岐阜オープン予選とプロテスト予選
2018年04月05日
岐阜オープン予選、鍋谷太一は66(34.32)でトップ通過、本戦出場権を獲得しました。
今日のセッティングはグリーン13フィートと超高速に仕上げていたそうですがグリーンは砂を入れて柔らかくなっていたそうです。いわゆるサンドグリーンです。
それが象徴だったのは4番ロング、グリーンで奥5メートルからのパットはグリーンでカップを越えてグリーンの外へ。。
アプローチを寄せてボギーとしたものの前半はそのグリーンの感覚を掴むまで戸惑ったようです。
それくらい速かったと言っていました。
ドライバーは好調を維持、かなり距離も出ていたそうです。
また近畿地区プロテスト予選(三木GC)に出場した安田賢史くん(22)は二日間トータル2オーバー(72.74)で終了、6位とし2次テストからの出場権を獲得しました。
彼は週一回のレッスンで私ももっと彼に伝えたいこともたくさんあるので、レッスンにもっと頻繁に通ってほしいのですが車で自宅からスタジオに1時間以上かかるので無理も言えません。
彼もスイングはかなり良くなっていて65キロ前後の軽い体重でも今や300ヤード近く飛びます。
2次テストの行われる7月までしっかり練習し、レベルアップしてほしいと思います。
2018年04月05日 カテゴリー: ゴルフ
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