ゴルフフィールド

支え

2011年06月04日

「支え」選手にとっては、とても必要なものだと思います。

「支え」で支えてもらっている間は、自分で自分の力で立っている気持ちでいます。

「支え」はあって当たり前、なくなったら・・・なんて考える事もなかった・・

結果がでたとき、または出ていたときは自らの力で出せたのではなく、支えのおかげです。

私も選手も常に「支え」に感謝し、そしてその「支え」があって自分が立っていることを常に忘れないように心がけたいと思います。

結果報告です。

山内一輝(小学5年)がパールジュニアオープンの予選会(ニューキャピタルGCジャックニクラウス山岡コース・岐阜県)に出場、89(41・48)で回り、2位と健闘しました。

また、自らのベストを更新しました。このあいだまで100を切りたい!と言っていた選手です。ゴルフが好きで好きでたまらない感じです。早くトップの選手に追いつきたいとがんばっています。

また、鍋谷太一(中学3年)は、昨日、雨の中、ツアープロ2名とグランドオークGC(メンバーコース)を72(37・35)で回りました。すごく勉強になって、楽しかったと喜んで帰ってきました。

このコースは来週の7日、8日の二日間、全日本パブリック選手権が行われ、関西決勝6位で通過した鍋谷太一が出場します。

2011年06月04日 カテゴリー: レッスンブログ 

PC版はこちら

スマホ版はこちら

先頭へ戻る