ゴルフフィールド

名守 亮(小学5年)が久しぶりに70台で回る

2008年10月06日

10月4日(土)名守 亮(小学5年)が三重県のグランシエロGC(パー72)を79(40・39)で回り、久々に70台をマークしました。

最近の亮は、ショットのリズムがよく、ボールもよく飛び、スイングが安定しています。迷いがなくスイングできるのは、基本(グリップ、アドレス)がしっかりできているからです。調子はいつもいつも良いわけではありませんが、今のゴルフがひとつの自信になることは間違いないと思います。

ボールの飛びや方向が悪くなってくると、まずスイングを調整するのではなく、まず構えが狂っていないか、確認することが重要です。グリップは握り方、アドレスは向きや構えのことですが、それができていないのにスイングはよくなりません。それが狂ってくるとボールに当たらなくなり、スイングを見失います。

西郷広也(小学3年)は、昨日10月5日(日)雨の中、六甲国際パブリックを9ホール回り、49で回ったとの報告をいただきました。

また、鍋谷太一(小学6年)と深見高光(小学4年)は深見さん(高光の父)と一緒に昨日10月5日(日)こちらも一日雨の振る中、エリモGCに行き、太一は91、高光は110と少し、乱れたようですが、今後の試合に向けて、調整してがんばってほしいと思います。

2008年10月06日 カテゴリー: レッスンブログ 

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