ボールを切る
「ボールを切る」スイングでの話です。
ボールを切るとは、いわゆるアウトサイドインの軌道でボールを打ち、ボールに右回転(右利きの場合)を与え、スライスボールを打つ技術です。
スライス回転はアウトサイドからクラブヘッドを入射させるため、カット(切る)動きになります。
いわゆるカットスライスというわけです。
カットスライスは左に出て右に戻ってくるため、OBにはなりません(なりにくい)OBになるボールは右に押し出して、さらにボールが右に曲がるボール、プッシュスライスです。
コースではプッシュスライスとプルフックはOBになりやすいボールです。
この二つのボールが出ないように練習すれば、OBが極端に少なくなるはずです。
結果報告です。
横山雄司君がスタジオで327ヤードを記録しました。このスイングは思い切りスイングした結果フィニッシュが少し乱れたようです。
彼は試合にも積極的に出ています。よければ70台も出します。次回はGDOの決勝に出場するといっていました。がんばってください!
そして9月8日の木曜、夕方から、ナパラGCでラウンドレッスンを行ないました。
上の写真は北村悠真(小学5年)の2番ホールテイーショットです。大きなスイングアークです。
太一の3番UTでのティーショットです。
里麻の4番、ドライバーでのティショットです。狭いホールでも振り切れています。自信を持てている証拠です。
横山紗蔵(中学2年)の5番ホールティーショットです。しっかりしたスイングになってきました。ドライバーでの飛距離はいい当たりで220ヤードくらいです。あと20ヤード伸ばしたい・・・
ラウンド終了後は自ら、クラブを掃除しています。このとき、私がやれ!と言ってやってるのはありません。クラブを大事にする心の表れです。
ラウンド終了後、暗くなってもパット練習です。私が「帰ろー」というまでやり続けています。
彼、彼女達は、目標に向かって、一所懸命やって、それがつらいことがあっても乗り越え、がんばっています。楽しいことはもちろんですが、結果が出ないと、悔しかったり、悲しかったりします。思うような成績が出るのは、何十回と試合に出て一回くらいのものです。
その一回のために、がんばっています。それが出来るのはゴルフのことが大好きだからということだと思います。