ダウンスイングとインパクト
ボールの行く先はインパクトで決まります。インパクト・・要はボールの当て方、当たり方でボールの初速度とボールの回転が決まります。
ゴルフはいうまでもなく、ターゲットスポーツで、いかにターゲットに近づけるか、または、ターゲットであるカップに入れるかで、その方法は人によって様々な考え方もあり、どの方法でも、ルールを守り、いかに少ない打数で、カップに入れるかを競うゲームです。
単純です。
この単純なスポーツを複雑に捉え、指導するものも入れば、単純でやさしいものだと指導するものもいます。
それぞれです。
話はそれましたが、インパクトの前のダウンスイングがどのような軌道でクラブが下ろされるかでボールの回転も決まってきます。
ダウンスイングの前のトップスイングも重要です。ですがその前のバックスイングも重要で、バックスイングされる前のテークバック・・・テークバックされる前の、アドレス・・・
となるのです。インパクトは紐解いていくと、アドレスが肝心であることがわかってきます。
ですが、バックスイングとダウンスイングは必ず同じ軌道を通らないといけないというものではありません。有名なプロでもバックスイングとダウンスイングの軌道が違うプロはいっぱいいます。
やはりインパクトなのです。インパクトは時速でいうと一般男性で約140キロ、女性で100キロほどのヘッドスピードが出ています。それをコントロールするのは至難の業ですが、考えてみれば、F1レーサーは時速200~300キロ出ているマシンをものの見事なハンドル、アクセル、ブレーキを巧みにコントロールしています。また、ゴルフと違い、ひとつ誤れば命をも奪われます。
ゴルフも他のスポーツも練習です。球を打って体で覚えるものです。いいも悪いも、体に染み付いたものは、忘れません。
報告です。
柴田良次さんが、ご自身メンバーである、パインレイクCC、5番ホールで、見事、ホールインワンを達成されました。
おめでとうございます!
お歳は昭和10年生まれの今年76歳です。またゴルフ歴51年で初のホールインワンです。51年前・・・私も生まれてません(凄)その頃からゴルフをされ、ゴルフがもっと・・・といわれ、私のところに入会されて、9年半になります。永いお付き合いをさせていただいてます。レッスンは週一回、この9年以上、ほぼ休むことなく来ていただいてます。
写真は、阪神GC住之江で柴田さんと溝田INSです。手に持たれているのは、ゴルフフィールドから贈らせていただいた、ホールインワン記念盾です。
また、柴田さんはつい先日、阿騎野CCでも81を出されました。これからもがんばってください。