ジュニア
ジュニアクラスのレッスン時、スタジオ前から空を見ると・・・虹がかかっていました(溝田INS撮影)
澤田珠里(小学4年)傾斜台からアイアンでしっかり打てるように練習しています。この傾斜からは、まず、どういうふうに曲がりやすいか、また飛距離はどうなのかの理解することが必要です。
そして、下の写真は、妹の澤田珠加(4歳)です。挨拶もしっかりできます。レッスン中は黙々と練習します。
自分でティーを替えて・・・
もうすでにこのダウンスイングです。グリップや構えができていないとこういうふうにはなりません。
ナイスショット!
鈴木愛佳(小学1年)です。肩の動きがよくなりました。手首がしっかりしてくればオーバースイングも直ります。
鈴木陽彩(小学6年)です。妹のレッスン中は、スタジオ室内で勉強しています。
上の写真は大海GCで傾斜地からのレッスンの一コマです。
また、西岡利佳子(小学6年)は、計測機で253ヤードを記録しました。左の写真を見ればわかるように、左手首とシャフトの織りなす角度が、急角度になっています。
このダウンスイングは、元世界女子NO1プレーヤー、ロレーナ・オチョアを彷彿させます(ほめすぎか・・・)
これが、いわゆるタメです。切り替えしがうまくできるようにならなければできません。このダウンスイングになってくれば飛ばせます。
あと20ヤード伸ばせれば、女子プロの中でも十分、通用する飛距離になるのではないかと思います。
もっともっと成長して強くなってほしい・・・私たちもそれに対する研究、努力を惜しみません。