ゴルフフィールド

ショートアプローチ

2016年04月24日

グリーンを少し外したときのショートアプローチ。

トッププロは寄せるというより、入れるという感覚を持ち合わせています。

それだけ、練習をしている証拠ですね。

1時間で300、2時間で600球。

感覚を染み付かせるには、まず打ってみることです。

2016年04月24日 カテゴリー: レッスンブログ 

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