ゴルフルールが2019年より簡素化されますと今週のラウンド
2018年03月24日
来年の2019年1月1日より新しいゴルフ規則が施行されます。
ルールをよりわかりやすく、また簡単にそして不要な罰を失くす。それによりプレーのペースも上げるというものです。
またティーインググランウンドをティーイングエリア、スルーザグリーンをジェネラルエリアと呼ぶなど名称も変わります。
その他には距離測定器の使用が認められる(ローカルルールで使用を禁止することが出来る)ドロップは膝の高さからok(落ちてから転がりにくいので一回になりやすい)などです。
今まではルール処置するときにマーカー(ラウンドする前にあらかじめ決めておく同伴プレーヤー)を呼び、確認してもらうなどがありましたが
来年からは処置をするとき、自己の判断でできます。
詳しくはJGA(日本ゴルフ協会)のホームページをご覧ください↓
また一昨日は東建多度CC名古屋でラウンド(東建ホームメイトカップ会場)でラウンド、たまたま愛知のジュニアの頃の友達がキャディをしてくれたそうです。
このコースはツアーが行われるときもそうですが春はとにかく風が強いので有名です。正直コースは難しくありません。鈴鹿おろしの風が吹くのです。一昨日もものすごい風で本人爆風だったと言っていました。
そして昨日は茨木カンツリー倶楽部(西コース)今年パナソニックオープンが行われる会場です。
数年前に改修され、グリーンは傾斜が強く、そして何より距離が長い。本格チャンピオンコースです。
太一はパナソニックオープン(アジア共催)となり、マンデーから出場です。このマンデーも推薦などはなくランキングでの出場になるとのことです。
アマは2名、プロは7名の通過とのことです。
一緒にラウンドていただいたメンバー様、お世話になったメンバー様、ありがとうございました😊
2018年03月24日 カテゴリー: ゴルフ