ゴルフフィールド

スイングチェック

2016年02月13日

久しぶりに太一のスイングチェックを行いました。

アドレス。後頭部と背中が一直線。重心が足の中央にあるのがわかります。

テークバック。この位置ではグリップエンドがボールを指します。

トップ。左腕がまっすぐ伸びています。少しクロスシャフトですが、このくらいならok

切り返し。シャフトが肩に触りそうなくらい小さくなります。

インパクト。両腕とシャフトが一直線。アークが最大になっています。

フォロースルー。右腕とシャフトが一直線。クラブヘッドが屋根に当たりそうです^^;

フィニッシュ。右肩が目標を指します。

飛ばせるのはトップからの切り返しの位置で小さくできることです。

小さいトップから大きなフォローになることによりパワーが発揮されます。

チェックではスイングでの足の動きの修正と100ヤード以内のアプローチショットで正確性を高めるインパクトを主に練習しました。

そしてバーベルトレーニングの後。

スタジオではフェアウェイバンカーの練習。

これをやると体の正面でインパクトを迎える感覚を磨けます。

2016年02月13日 カテゴリー: レッスンブログ 

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