北川将圭(小学4年)がスプリングジュニア京都大会で2位と卒業
スプリングジュニア京都大会が、瑞穂GC(京都府)で行われ、北川将圭(小学4年)が77(38・39)で回り、2位となりました。
これでチャンピオンシップ(全国決勝)への出場が濃厚となりました。
将圭は初心者で通いだして2年と3か月。よくここまで成長しました。ご家族の本気さと本人のやる気がここまで早く成長させてくれたと思います。
これからもがんばってください。
・・・そして今日、レッスンに来た、結城里麻(18)です。
いよいよ高校も卒業、4月からスポーツ専門の学校へと進路も決まっています。
里麻は全くの初心者で小学4年から通い、中学3年で関西ジュニアで優勝、そして、ジュニアゴルフ最高の舞台、日本ジュニアにも出場しました。
また。同年、石川遼チャンピオンシップ全国決勝でも優勝、アメリカAJGA、サンダーバードへも派遣されました。優勝は通算45勝とたくさんの優勝を経験しました。
ジュニア時代には、家族の支えもあって、数々の経験をし、そして泣いたり、笑ったり・・・たくさんの思い出があるはずです。これからも家族への感謝を忘れず、大人へと成長し、がんばってほしいと思います。
今年、ジュニアを卒業するゴルフフィールドメンバーは荒川祐樹、佐藤愛絵です。二人ともゴルフの実績を認められ、関西有名大学へと進路を決めました。
二人はこれから学生ゴルフです。大きなタイトルは関西学生、そして日本学生です。このタイトルを目指し、がんばってほしいと思います。