貞永茉白(小学4年)、吉田拓海(中学3年)二人が同時、初優勝!
貞永茉白(小学4年)が伊賀の森ジュニアカップ(伊賀の森GC)で2アンダー、70(36・34)の自己ベストをたたき出し、第一回の記念大会で初優勝を飾りました。
また、吉田拓海(中学3年)は75(38・37)でラウンド、中高生の部で自身初の優勝を飾りました(ちなみに後ろでスイングしている看板は拓海・・)
また、鈴木陽彩(小学5年・写真中央)は高学年男女の部で80で2位となりました。
左の貞永葵生(小学4年)は、茉白と双子姉妹です。葵生は、同コース、練習ラウンドでは73と、自己べストを出しましたが、今日は80だったそうです。
茉白、葵生姉妹は、23年、9月に競技に挑戦したいと入会、ゴルフフィールドジュニアに入って、まだ、1年半です。今ではアスリートに編入、一気にテンションも上がり、意欲もでてきました。
陽彩も、2位、よくがんばったと思います。
拓海は、入ってきたのが小学6年生、わんぱくですが、どこか憎めない少年です。おとうさんも、ゴルフの腕前は上級者で、よく一緒にラウンドしています。
彼は、この4月、高校ゴルフ部に入ります。高校でも、自分の意志をしっかり持ち、有意義な、学生生活を送ってほしいと思います。
初優勝おめでとうございます。
また、JJGAスプリングジュニア、香川大会(ロイヤル高松GC)に出場した、釣浦郁真(小学5年)は82(43・39)で3位となり、郁真も自己ベストを更新したと報告をいただきました。
皆、これからも大きな目標に向かってがんばってください。
報告ありがとうございました。
そして、茉白、葵生からもメッセージをいただきました。この子たちが大きくなった時、この手紙を見せてあげたいです。お互い、いい思い出となるよう、大事にしまっておきます(^^)
他にもたくさんのメッセージをいただきました。いつまでも若くはないですが、これからも熱いハートで皆さんに応えることができるようがんばります。
ありがとうございました。