西岡利佳子が優勝!とパースリーと記録更新
西岡利佳子(小学6年)がJJGAジャパンジュニアプレーヤーズ香川大会に出場、74で回り、優勝しました(ウェイティングだったので本人少し、気が引けていました・・)
出だしから、4パットでダボを叩きましたが、そこから、気を立て直し、プレーできた結果だと思います。
ただ、パーオンは14ホール(77%)できたそうで、ショットは復調の兆しです。
最近は、ショットの不調に悩んでいましたが、今週、調整をして持ち直してきました。お父さんからも「今週の合宿(二日間・榊原)のおかげです」と言っていただき、私も胸をなで下ろしました。
利佳子はロングパットが課題ですが、そこの感覚を磨けば、まだまだ成長します。これからもがんばってください。
また、澤田珠里(小学5年)、妹の珠加(3歳)がダンロップパースリー(パー54)を回り、ベスト更新しました。
珠里が2回ラウンドし、1回目が65、2回目が63(31・32)、妹の珠加は1回回り、108(53・55)と二人ともベストを更新しました。
本気になってからまだ数か月・・・すごい成長です。
二人ともほんとに大切な感謝の気持ちが備わっています。3歳の珠加も他の選手や練習している人に迷惑かけまい・・・と一所懸命、教えたことを守ってくれてます。
また、二人とも挨拶も大きな声で明るく前向きです。これからの成長が楽しみです^^
また、西原豪弥(中学2年)が301ヤードを記録しました。ついこの間までこの計測器で230ヤード前後だったのがここへきて急に伸びました。
インパクトの音も低音に変わってきました。中学3年までにあと30ヤード伸ばしたいところです。