ゴルフフィールド

ゴルファーとしての質

2011年08月30日

ゴルフでいい成績を出し、試合で優勝したり、上位に入るようになってくると、注目される選手になっていきます。

注目は皆の視線を集めます。選手も気分のいいことだと思います。

ですが、注目されればされるほど、その選手の行動、態度が皆の批判の対象にもなります。

容姿や行動が自分の姿となって現れます。

自分の成績がいいときは、笑顔で上がってきます。でも悪いときは下を向き、人に声をかけられても無愛想な仏頂面ではりっぱな選手として認められません。

ゴルフはいいときより、悪いときのほうが、はるかに多いのです。その悪いときに選手としての行動や態度が自然と問われます。悪いときは次につなげるよう分析して、練習すればいいのです。それを繰り返すことによって、上位に食い込めるようになります。

ジュニアメンバーには口がすっぱくなるほど、このことについては指導しています。経験者でもまだまだ入ってきて日が浅い選手には今までの癖もあり、それを直すことに時間を要することもあります。

一所懸命やって、だめなときは、ついつい良くない行動をとってしまうこともあるでしょう。

そのときは素直に謝り、正していけば、やがて人格も出来上がってくると思います。

要は何が大事かというとそれは、一言、「我慢」ということです。プレー中もそうですが、我慢が必要です。

何より、あの世界女子ナンバーワン選手で引退したアニカ・ソレンスタムがゴルフに最も必要なことは「我慢と忍耐」だといっています。これは普段の日常生活から意識していないとできないことだと思います。

スコア報告です。

長谷川豊さんが白山ヴィレッジGCを85(39・46)で回り、自身初の30台をマークしました。レッスン、練習を怠らず、体のケアもしっかりこなしておられます。最初はスライス系のボールで悩んでおられましたが、最近はめっきりそれも影を潜めてきました。次はサイプレスCCに行くと言っておられました。がんばってきてください。

2011年08月30日 カテゴリー: レッスンブログ 

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