んが!
タイトルから何か想像できないと思います。
今日は関西ジュニアの決勝(36H)、最終日が宝塚GC新コースでありました。
鍋谷太一(シード)、結城里麻の二人が出場しましたが・・・・
あえなく、全国(日本ジュニア)にはいけませんでした。。
太一は、2日間で4つのOB、調整不足でした。里麻は初日の前半ハーフで+5。結局2日間で+5。
まー永いゴルフ人生いろいろあります。
私もスコアを聞いたときは、残念でしたが、私はいいことと思っています。必要、必然だと感じます。
特に昨年からは、予選はすべて通り、結果を残してきた二人です。今日は今年の大一番でしたが大一番では、できなかったことを忘れないでほしいと思っています。
いいことと言えば、上がってきて、二人とも結果が悪くともスコアをすぐに報告してくれたことです。この時点で私は、二人ともまだまだ成長できるなと感じました。
私の生徒の中にもそれまで親にスコアを報告しなかった子もいます。悪いときは恥ずかしくて報告できないのかどうかわかりませんが、報告できないのはどうして?選手に問いかけます。
逆の立場になればどうか?と聞き、聞かれたら言えるように指導しています。それが、連れてきてもらって、応援している方への礼儀だと私は思うのです。大きな試合になればいやおうなしに結果はデュアルタイムでわかります。
そんな中、昨日、行われた、JJGAポロ予選が坂出CCであり、丹羽海太(小学5年)が83(42・41)で回り、3位にくい込みました。
帰りはスタジオに報告にきてくれ、森田に褒めてもらったようです。
最近はスイング調整が実って、ボールがよく飛んでいます。これからもがんばってください。
最後に、応援していただいている皆様、いつもありがとうございます。