ゴルフフィールド

楽しくプレーするためには

2010年10月19日

楽しくプレーするためには、試合でも、プライベートでもお互いマナーとルールを守り、迅速にプレーすることだと思います。

初心者の方なら、しっかりボールに当たるまで、練習場やレッスンでしっかり練習し、体で覚え、ショートコースで腕を磨いてから本コースにでれば楽しさも倍増すると思います。

また、楽しくプレーするためには、それぞれのプレーヤーがプレーに集中することが大事だと思います。

もちろん、プレー中のおしゃべりも楽しいかも知れませんが、ゴルフをする以上、おしゃべりはクラブハウスで存分に楽しむこととし、プレー中はプレーに集中したいものです。

ベストスコアの報告いただきました。

常門恭子さんが大和高原GC(パー72)を回り、ベストの101を10打縮める91で回られたそうです。

フェアウェイが広かったから・・・・と謙遜していましたが、ドライバーのOBがなくなれば、このスコア、また80台も狙えるということだと思います。

全国、あちこち飛び回って、ゴルフ?お付き合い?されている常門さんですが、大阪に戻ったときはスタジオに寄ってください。。。

また、今週、高槻GC(パー70)を回った後中美璃(中学2年)は初のアンダーパー、68(34・34)を出しました。前回は最終ホール8打を叩いて、パープレーだったので、今回はそのことに気をつけてプレーしたと思います。今週は今日から中間テスト。勉強もがんばってください。

そして同じく今週、西郷広也(小学5年)がダンロップパースリー(パー54)を回り、1オーバーの55、午後から本コースのダンロップGC(パー36)を回り、ベストの38を出したとのことです。最近、少し、元気がなかった広也ですが、ゴルフだけでなく、他のスポーツ、勉強、はたまた人生も同じで、山あり、谷ありです。その谷に来たときこそ、レベルアップできるヒントをたくさんもらえます。これからもがんばってください。

2010年10月19日 カテゴリー: レッスンブログ 

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