ゴルフフィールド

ジュニアの試合結果とベスト更新の報告

2009年01月08日

1月5日、ウインタージュニアチャンピオンシップ 関西地区大会、茨木国際GC(パー71)を鍋谷太一(小学6年)が77で回り、優勝、名守亮(小学5年)は同大会を82で回り、2位となりました。太一は昨年末からの関西地区大会2試合連続の優勝です。

南沢也(小学4年)は1月5日ウインタージュニアチャンピオンシップ中四国地区大会、たけべの森GC(岡山県・パー72)を85(40・45)の自己ベストで回り、10位となりました。沢也は同コースを練習ラウンドで1・5R回り(43・42・39)、最終のハーフで39を出し、ハーフベストを更新しています。

深見高光(小学4年)は1月7日ウインタージュニアチャンピオンシップ関西地区大会、北六甲CC西コースで109で18位、同大会、太一82で2位、沢也87で7位タイ、亮が90で10位でした。

また、西郷広也(小学3年)は川西GCをレギュラーティから回り、88のベスト更新の報告をいただきました。お父さんからは一昨年末の六甲国際GCパブリックを回ったときは126、去年末は同コースを96で回ることができたとのことです。この一年ですごく伸びました。

大人の会員からは横山雄司さんから去年の平均スコアが18ラウンドで94になり、上達したとの報告もいただきました。最近でも隨縁GCキャニオン上野コースで89で回ったとのことです。昨年の夏はほとんど80台だったとのことで、レベルアップしています。横山君はドライバーで270~280ヤード飛ばします。アプローチ、バンカーの小技を磨けばもっと伸ばせると思います。これからもがんばってください。

2009年01月08日 カテゴリー: レッスンブログ 

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